【症状別施術法】ぎっくり腰

腰痛は、とにかく早めに治療に取りかかることが大切です。

ぎっくり腰のような急性の症状では、痛めてすぐに治療を開始すれば、継続した4回の通院でその痛みをほとんど取り除くことが可能です。

慢性の腰痛はこの限りではありませんが、それでも正しい姿勢を意識していただいたり、自宅でのエクササイズを合わせて行っていただくことで、長年の腰痛とお別れすることができます。

慢性の腰痛の場合、治療開始から2~3週間は週に2回の通院を、その後は週に1回の通院をオススメします。
個人差もありますが、2ヶ月で多くの方が改善を認められています。

▼ 「ぎっくり腰、腰痛」の主な原因と症状

ぎっくり腰、腰痛の主な原因は、不良姿勢によるものです。

背中から腰にかけての背骨を丸めた姿勢は、背骨と背骨の間にあってクッションの役目をしている椎間板のズレを生じます。
この椎間板のズレによって、腰や時にはお尻や太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれを訴えることがあります。

タクシーや長距離トラックの運転手の方に、腰痛が多く見られるのも、このような姿勢からの原因が考えられます。

ただ、激しい運動中、もしくは重たい物を持ち上げた拍子に、体を動かせないほどの痛みが出た場合、腰椎分離症や圧迫骨折も疑われますので、まずは病院でレントゲン等の検査を受けることをオススメします。

その他にも、結石や腹部内臓の重篤な病気からも腰痛を引き起こすことがあります。これらは、問診の中で、しっかりと鑑別していきます。

朝、目が覚めると腰が痛くて、その後時間の経過とともに徐々に痛みが増してきた。
顔を洗う、または床に落ちた物を拾おうと腰をかがめた拍子に痛みが走り動けなくなった。

このような症状の場合、これは、俗に言うぎっくり腰と考えられ、当院の治療の適応となります。

▼ 当院の「ぎっくり腰、腰痛」の施術方法

体勢を変えるのもつらい腰痛の場合、強めのマッサージやストレッチングはかえって痛みをひどくしてしまうことがあります。

当院では、腰痛の治療として定評の高いマッケンジー法を駆使し、腰痛を改善します。

マッケンジー法の治療では、患者様ご自身に腰を適切な方向へ動かしていただくことで、椎間板のズレを整えていきます。
治療者が無理に動かしたり、押したりするわけではないので、治療に痛みを伴うこともありません。

また、ご自宅でもできるように、その方に合った腰痛エクササイズをお伝えします。

座っていても痛みの強い方や、一日も早く腰痛を改善したいという方へは、国際マッケンジー協会の開発した腰痛用クッションも処方しています。

このクッションを使用することで、自宅や職場での坐位姿勢を安定させ、腰痛改善のための時間を短かくしていくことができます。

【住所】東京都青梅市本町130-1ダイヤパレスステーションプラザ102-2
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