【症状別施術法】四十肩・五十肩

四十肩・五十肩は、治癒までの経過が非常に長い疾患です。
そのため、治療を途中であきらめてしまう方もいらっしゃいます。

ただ、いずれ痛みが時間の経過とともに落ち着くことはあっても、その長い期間のうちに固まってしまった関節は、元の滑らかな動きを取り戻すことはありません。

四十肩・五十肩の病期に合わせた適切な施術とエクササイズを行っていくことで、良好な状態に回復させていくことは可能です。
あきらめずに一緒に治療に取り組んでいきましょう。

▼ 「四十肩・五十肩」の主な原因と症状

一般に「四十肩」「五十肩」と言われる「肩関節周囲炎」はよく見られるもので、痛みとともに肩のあらゆる方向への動きが制限されます。

日常生活においては、髪をとかす(結髪動作)、シャツの着脱、帯を結ぶ(結帯動作)時や、高い所の物を取ろうと腕を上げた時に強い痛みを感じることが特徴です。

とくに原因なく出現することもありますが、肩関節や手首、あるいは手の捻挫や骨折などに引き続いて発生する場合もあります。

40歳以上の方に多く見られますが、とくに中年女性や糖尿病の方はかかりやすいようです。

四十肩・五十肩は3つの病期を経ると言われています。

【第1期】
日中の肩関節の痛みが徐々に強くなって、睡眠時にも痛みを感じ始めますが、肩関節の動きは保たれます。

【第2期】
肩関節の硬さと痛みが増し、日常生活や仕事がしばしば制限され、睡眠も妨げられます。

【第3期】
痛みは次第に和らいでいきますが、完全に動きが回復するまでは硬さが残ります。
それぞれの病期は3ヶ月以上で、発症から治るまでの全過程は12~18ヶ月と言われています。

▼ 当院の「四十肩・五十肩」の施術方法

安静にしていても痛みがある。
夜、寝ていると痛みで起きてしまう。

このような時期は、とにかく炎症を和らげ、痛みを軽減させるために、軽度の関節調整を行い、日常生活で肩関節に負担がかからないようにテーピング等で安定化を図ります。

また、痛みが強い時期でもできるような運動療法をお伝えし、ご自分でも行っていただくことで、少しでも早く痛みが改善していくように取り組んでいきます。

痛みが和らいできているが、まだ動きが硬く、制限されている時期では、関節の動きを回復していくための関節調整を行い、積極的に運動療法にも取り組んでいくことで、制限のない正常な動きを取り戻していきます。

【住所】東京都青梅市本町130-1ダイヤパレスステーションプラザ102-2
【アクセス】青梅駅 徒歩30秒

【受付時間】

メールお問い合わせ