ぎっくり腰・腰痛

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腰部の施術の様子

こんな症状でお困りではありませんか?

  • 前屈みになった拍子に腰が痛くて動けなくなった
  • 体勢を変えようとすると強い痛みがある
  • 座っていると痛みが強くなる
  • 就寝中に痛みで目が覚める
  • 長い間痛みを繰り返している

ぎっくり腰・腰痛はどうして起こるのでしょう?

腰痛と一言で言ってもその原因はさまざまで、それによって診断名や治療法も変わってきます。
ここではあくまでも、動作に伴うきっかけのある腰痛についてご説明いたします。

片手で腰を押さえる女性

 一般に「ぎっくり腰」と呼ばれる急性腰痛症は、腰の捻挫を原因とすることがほとんどです。

 
「腰の捻挫?」と不思議に思われるかもしれませんが、腰は5つの骨から構成されていて、それぞれが関節を成しています。
この関節に、曲げたり、捻ったりして負荷が加わることで痛めてしまうことになるのです。
 
腰は立位でも座位でも、体重を支えていますので、ちょっとした動きでも強い痛みが起こり、ひどい状態ではまったく身動きがとれなくなります。
以前は、安静が一番と考えられていた「ぎっくり腰」ですが、近年では可能な範囲で動くことが推奨されています。

ぎっくり腰・腰痛への施術

腰痛で来院される方に対して、当院ではまず「マッケンジー法」を試みます。
マッケンジー法は、腰痛ばかりでなく、首や肩の痛み、ひざや手足の関節の痛みを緩和することを目的とした運動療法です。
 
施術者によって加えられる外力と違って、患者様ご自身に動いていただく施術法となりますので、恐怖感もなく、非常に安全性に優れた施術です。
 

腰部の施術後の検査

また自宅でもできることから、繰り返しやすい腰痛の予防法にもなります。
 
また、筋肉の緊張を原因とした腰痛では、筋筋膜リリースにより硬くこわばった筋線維を解きほぐすことで痛みの緩和を図ります。
 
繰り返す腰痛により筋筋膜に硬結(硬くしこり状に触れる)ができたものに対しては、トリガーポイント療法により、痛みを引き起こしている箇所を直接鍼や手技により刺激し、痛みの改善を図ります。