- 「お尻から太ももの裏にかけて痛む」
- 「長く座ると足がしびれる」
冷え込みが増す11月は、青梅市でも坐骨神経痛のご相談が増える時期です。
原因と受診の目安、日常で見直したい点を、柔道整復師・鍼灸師の立場からまとめました。
坐骨神経痛とは|病名ではなく「症状」の総称
坐骨神経痛は病名ではなく、腰からお尻、太ももの裏、ふくらはぎ、
足先へ走る坐骨神経が刺激されて起こる、痛みやしびれの総称です。
どの部分がどう刺激しているかは人によって違うため、まず原因の確認が大切です。
坐骨神経痛の原因はさまざま
背景には、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群(お尻の深部の筋肉による影響)、
骨盤や股関節まわりの筋肉の緊張などがあります。
検査が必要なケースもあるため、まずは診断を受けるのが安心への第一歩です。
まず医療機関で確認したい症状
次に当てはまる場合は、接骨院より先に整形外科などを受診してください。
- 足に力が入りにくい、つまずきやすい
- しびれが強い、範囲が広がっている
- 排尿や排便の感覚に異常がある
- 安静でも痛みが強く、夜に目が覚める
- 発熱を伴う、転倒や事故のあとから出ている
当院でも、必要と思われる方には提携医をご紹介しています。
整形外科と接骨院、それぞれの役割
整形外科(医師)は、診察やレントゲン・MRIなどで神経を圧迫している原因を確認し診断します。
接骨院(柔道整復師)は、骨盤や股関節まわりの筋肉の緊張を確認し、
姿勢や体の使い方のアドバイスと運動指導を行い、再発しにくい状態を一緒に考えます。
日常で見直したい3つのポイント
気温が下がると腰やお尻の筋肉がこわばり、動く機会が減り座る時間も増えがちです。
痛みが強くならない範囲で、次を見直しましょう。
- 長く座り続けない:30分〜1時間に1回は立ち上がり、軽く歩く。
- 腰とお尻を温める:入浴やカイロで。低温やけどに注意し、直接肌に当てない。
- 痛みのない範囲で歩く:強い時期は無理をせず、落ち着いたら短い距離から。
強くストレッチするのは避けてください。
こばやし接骨院の坐骨神経痛へのアプローチ
当院では、医療機関で原因を確認していただいたうえで、どの筋肉の緊張が神経に影響しているか、
骨盤や股関節の傾きを丁寧に確認します。手技による施術と必要に応じた鍼灸、
ご自宅で続けられる運動や座り方のアドバイスまで対応します。
「100年完走ボディ」の考え方で、日々の体の使い方まで一緒に考えます。
青梅市の坐骨神経痛、よくあるご質問
Q1. 病院で「異常なし」と言われましたが、しびれが続いています。
A. 画像検査で異常がなくても、筋肉の緊張や体の使い方が関わることがあります。
診察を続けながら体の状態を確認するのも選択肢のひとつです。
Q2. 坐骨神経痛に健康保険は使えますか?
A. 数か月、数年と続く慢性的な痛みやしびれは、健康保険の対象外が一般的です。
経過によって扱いが異なるため、まずはご相談ください。
まとめ:しびれや痛みを「年のせい」「寒さのせい」と我慢しないで
坐骨神経痛は、原因によって対応が変わる症状です。まず医療機関で原因を確認し、
そのうえで体の使い方や姿勢を見直すことが回復への近道です。
足に力が入りにくい、排尿や排便に違和感があるときは、先に受診してください。
青梅市で坐骨神経痛のご相談なら、こばやし接骨院へ
青梅駅から徒歩30秒、専用駐車場4台完備。
お話をじっくりうかがいながら、無理のない方法を一緒に考えます。



