腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症

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腰椎伸展エクササイズの指導

こんな症状でお困りではありませんか?

  • お尻から脚にかけて痛みやしびれがある
  • 立ちっぱなし、座りっぱなしでいると痛みが強くなる
  • 10分ほど歩くと痛みが強くなり、しばらく休んでいると落ち着く
  • 最近つまずきやすくなっている

腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症はどうして起こるのでしょう?

両手で腰を押さえる女性背骨は、首から腰にかけて24個の椎骨と呼ばれる骨によって構成され、その椎体と椎体との間には椎間板というクッションがあります。
また背骨の後方では、脊柱管という上下に連なる管があり、その脊柱管の中を脳からつながる脊髄が走行しています。
 
この椎間板が強い荷重負荷や加齢による脆弱化により破綻し、内部にある髄核が後方に突出することで、末梢神経や脊髄を圧迫することで発症するのが「腰椎椎間板ヘルニア」です。
 
また加齢や後縦靭帯骨化症などの疾患により脊柱管内が狭くなり、中を走行する脊髄が圧迫されることで発症するのが「脊柱管狭窄症」です。
 
いずれも腰の痛みというよりも、お尻から脚にかけての痛みやしびれ、脚の筋力低下といった症状を現します。
 
深刻な症状では、排尿障害や排便障害を伴う膀胱直腸障害を呈することもありますので、このような時は、ご自分で判断されず専門医に診てもらうことをおすすめします。

腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の施術

腰椎を軽度伸展させる様子整形外科を受診されて、腰椎椎間板ヘルニアまたは脊柱管狭窄症と診断されたが、鎮痛剤や湿布を処方されるのみで、経過をみましょうと言われたような方。
 
または、電気療法や牽引療法を受けていたが、症状の変化に乏しいといったような方が、私たちの施術の対象となります。
 
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症の施術では、筋肉の緊張を和らげることを目的として、筋筋膜リリース、トリガーポイント療法を行います。

使い捨て(ディスポーザブル)鍼を2つ並べた写真

痛みやしびれの強い方に対しては、痛みのポイントに鍼(はり)を打つ「トリガーポイント鍼療法」をお勧めしています。

 
また、腰椎椎間板ヘルニアにしても、腰部脊柱管狭窄症にしても、腰椎(背骨の腰の部分)の椎体間が狭くなり、腰椎の変形を指摘されることがほとんどです。
 
 

腰椎関節モビライゼーションを行う様子

そこで、腰椎のアライメント(関節の適合性)を整えることを目的として、ドイツ徒手医学の関節モビライゼーションを施行します。