腰痛に効果的な体操とは?

「院長日記」も3回目となりました。
こばやし接骨院院長の小林です。

先週までの連日の猛暑日続きは落ち着きましたが、今日の青梅駅前も真夏日の日差しに照りつけられています。
それでも、
外に出るのも嫌!という暑さと比べれば、少しは暑さも和らいだの・・・かな?

さて、前回は「あなたの腰痛が治らない4つの理由!?」と題して、一般的な腰痛の原因をお伝えしました。
今回は、そんな腰痛を改善するための「腰痛体操」についてお伝えしていきたいと思います。

【椎間板のズレとは?】

床に落ちた物を拾おうとしり、
前かがみの姿勢で作業を続けた後に腰を伸ばそうとしたり、
しゃがんだ姿勢から立ち上がろうとした拍子に・・・
など、大したことをしたわけでもないのに腰を痛めてしまい、そこからは身動きもままならなくなってしまうのが、典型的なギックリ腰です。

その原因の多くは、椎間板の中にある髄核のズレが考えられています。
あぐらなど悪い座り姿勢でいることはもちろんですが、
たとえ姿勢に気をつけていたとしても、長時間座った姿勢でパソコンに向かっていたり、車の運転をしていたりすると、背骨が後ろに向かって弯曲した状態が続くことになります。
その結果、椎間板の中の髄核が脊髄神経を圧迫する方向にずれてきてしまうのです。

そして、腰を屈めるなど、髄核が神経に向かって押し出されるような動きをする時に強い痛みが出ることになります。

【根本的な解決法とは?】

この椎間板の中のズレを解消しない限り、たとえ時間の経過とともに痛みが弱くなってきたとしても、椎間板内にズレは存在しているため、また何かの拍子でズレをひどくしてギックリ腰を再発させることがあるということです。
これが繰り返す腰痛の理由です。

また、髄核のズレがひどくなり、椎間板の外に飛び出たものをヘルニアと言います。ヘルニアになると姿勢に関係なく神経が障害されるため、痛みだけでなく、しびれや足が持ち上がりにくいなどの筋力低下を認めることもあります。

そこで、ただ痛みを和らげるだけでなく、痛みの原因となっている椎間板内のズレを元の位置に戻し、再発予防までを目的としているのが「マッケンジー法」と呼ばれる腰痛体操ということになります。
ここで、以前ギックリ腰を受傷し、当院で治療されていた患者様から寄せられた声を紹介させていただきます。
来院された日は歩くこともままならないといったご様子でしたが、真面目に治療に取り組まれ、今では以前のように運動も楽しまれているようです!


ギックリ腰を患い、最初は整形外科を受診しました。整形外科で治療も受けましたが、一週間経っても痛みがひかないばかりか、ある朝、布団から体を起こそうとすると、激痛で体を起こすこともままならず、これは大変なことになったと焦りました。その日は痛みをおして出勤したものの、歩くことも困難で、見かねた同僚が「こばやし接骨院」を紹介してくれ、その日のうちに来院しました。
診察を受けましたが、痛みで体を動かすことも大変な時に、腰を反らせる運動を指示され、こんなことで治るわけがないと半信半疑でした。
ところが、施術が終わってベッドから体を起こすと、普通に立つことができ、また自然に歩くこともできたため、本当にびっくりました。
以前ギックリ腰を患った時は、ひたすら安静にして、3 週間ほど経ってからようやく動くことができたのに、今回は初回から明
らかな改善が見られ、このような治療もあるのかと目から鱗の思いです。
現在は、再発予防のために通院していますが、今では治療を受けることが楽しみになっています♪


ご感想をいただき、ありがとうございます!

さて、
ご感想の中でも書かれています、「腰を反らせる運動」がマッケンジー法のことになります。

では、このマッケンジー法はどのようなもので、またどのようなやり方になるのでしょうか?
これについては、次回の院長日記で詳しくお伝えしていきますね(^^)!

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