

こんな症状でお困りではありませんか?
投球動作で痛みが出る- 腕を上に振り上げると痛い
- 腕を上に上げていくときに引っかかりを感じる
- 夜、痛みで目が覚める
- 痛くなったほうの肩を下にして寝られない
野球肩はどうして起こるのでしょう?

野球の投球動作を起因として起こる肩の痛みを総じて野球肩と言い
腕を振り下ろす動作を繰り返すことで、関節を囲んでいる袋状の被
これらの痛みは、前述したように肩関節の使い過ぎで起こりますが
野球肩への施術
野球肩と一口に言っても、損傷した組織によって以下の通りさまざ- 腱板損傷
- 腱板疎部損傷
- 関節唇損傷
- インピンジメント症候群
- リトルリーグショルダー(上腕骨骨端線離開)
- 有痛性ベネット症候群
- 腋窩神経障害
肩関節の構造は非常に複雑であるため、どの組織を損傷しているか によって、上記のように異なる疾患として分類されます。
これらを正確に鑑別して施術にあたることで、はじめて効果を期待 されることとなります。
これらを正確に鑑別して施術にあたることで、はじめて効果を期待

当院では超音波観察装置(エコー)を使って損傷した部位の特定を 測っていますが、レントゲン検査等が必要と考えられる場合は、積 極的に整形外科医への紹介を行っています。
的外れな施術を漫然と行うことは、患者さんにとってとても不幸な ことと考えるからです。
検査によって損傷した組織をはっきりさせた上で、関節の円滑な動 きを促進するために関節モビライゼーションを行ったり、筋肉の緊 張緩和を図り筋筋膜リリースやトリガーポイント療法を施行します 。
的外れな施術を漫然と行うことは、患者さんにとってとても不幸な
検査によって損傷した組織をはっきりさせた上で、関節の円滑な動
Q&A よくある質問
Q1. ボールを投げるときや、投げ終わったあとに「肩の奥の方」がズキッと痛みます。これは野球肩でしょうか?
- その可能性が非常に高いです。野球肩は、投球動作の繰り返しによって肩の関節や腱(ローテーターカフ)、軟骨などに過剰なストレスがかかり、炎症や損傷を起こすスポーツ障害の総称です。 テイクバックで痛む、リリース時に抜けるような激痛が走る、投げ終わりに痛むなど、痛むタイミングによって傷ついている組織(インピンジメント症候群や関節唇損傷など)が異なります。当院では丁寧なカウンセリングと専門的な徒手検査によって、あなたの肩の痛みがどこからきているのかを的確に見極めます。
Q2. 試合が近いので練習を休みたくないのですが、ピッチングを続けながらでも良くなりますか?
- 大事な時期の怪我は本当に焦りますよね。当院では「ただ何でもかんでもノースロー(投球禁止)」にするのではなく、現在の損傷レベルや大会スケジュールを考慮し、最大限「できる練習(下半身強化や体幹トレーニングなど)を続けながら改善する方法」を最優先で考えます。 成長期の骨端線離開(リトルリーガーズショルダー)など、将来のために一時的な投球制限が必要なケースもありますが、当院独自のテーピング技術などでカバーしながら、最短・最善での競技復帰をサポートします。一人で抱え込まずにご相談ください。
Q3. 整形外科(病院)の湿布や、他のマッサージに行っても「投げるとまた痛くなる」のを繰り返します。
- 湿布や一般的なマッサージは、表面的な炎症や痛みを一時的に和らげるだけで、肩に負担をかけ続けている「根本的な原因」を解決できていないからです。 野球肩の本当の原因は、肩そのものではなく、「肩甲骨の可動域不足」「股関節の硬さ」「体幹の筋力低下(フォームの崩れ)」にあります。下半身からのパワーが肩甲骨でストップし、連動性が失われた結果、肩だけで無理に投げようとして悲鳴を上げているのです。当院では国家資格(柔道整復師や鍼灸師など)を持つプロが、医学的根拠に基づいて全身の連動性を検査し、再発しない状態まで根本改善します。
Q4. 施術は痛くないですか?炎症が起きている肩を強く押されたりしますか?
- いいえ、炎症が起きて敏感になっている「肩の痛む部分」を力任せに強く揉んだり、無理に捻ったりするようなことは一切いたしません。 国際的な医療基準である「ドイツ徒手医学」や「関節モビライゼーション」を用い、肩へのストレスを増やしている肩甲骨や胸郭、背骨の錆びつきをやさしく整えていきます。さらに、メディアでも話題の「トリガーポイント療法」で、肩のインナーマッスルを引っ張って悪さをしている胸部や背部の深層筋肉を心地よくゆるめます。バキバキしない優しい施術ですので、安心してお越しください。
Q5. 野球肩はどれくらいの期間、何回くらい通えば全力で遠投やピッチングができるようになりますか?
- お身体の状態や炎症の強さによります。 痛みが落ち着き、段階的なキャッチボールを経て全力投球(完全復帰)できるまでの目安は、軽度であれば1ヶ月程度、慢性化してしまっている場合では1ヶ月~2,3ヶ月程度で変化を感じられることと思います。当院では、世界の医療スタンダードである運動療法「マッケンジー法」なども取り入れ、痛みが引いた後も再発しにくい身体作り(100年完走ボディ)までをトータルでサポートします。
Q6. 自宅や部活の前後で、自分でできるおすすめのケア方法はありますか?
- はい、非常に重要です。野球肩の克服と再発防止には、毎日のセルフケアが大きな鍵を握ります。 当院では、練習後にやるべき正しいアイシングの方法(時間や部位)はもちろん、肩の負担を劇的に減らすための「肩甲骨・股関節のストレッチ」や、肩のインナーマッスルを安定させる簡単なエクササイズなどをお伝えします。これらを実践していただくことで、忙しくて頻繁に通院できない学生さんでも、通院以外の時間に効率よく改善を進めることができます。
Q7. 平日は学校や練習で遅くなりますが、定期的に通えますか?
- 当院は平日は夜20時まで(新患受付は19:30まで)受付をしておりますので、練習帰りや学校終わりでも安心してご来院いただけます。 また、土曜日も夕方17時30分まで診療を行っておりますので、週末の練習前後にまとまった時間を利用することも可能です。さらに、お待たせして貴重な勉強や睡眠の時間を無駄にしないために「予約優先制」を導入しております。スケジュールに合わせた最適な通院計画を最初にご提示しますので、お気軽にご相談ください。
Q8. 初めて受診する際、親の付き添いは必要ですか?時間はどれくらいかかりますか?
- 学生さんの場合、現在の肩の状態や今後の復帰プラン、そしてご自宅でのケア方法を正確に共有したいため、可能であれば初回は保護者様もご一緒に付き添っていただけますと幸いです。当院の院長は心理カウンセリング現場でも活用される「NLP(神経言語プログラミング)」の資格を有しており、スタッフ全員が、お子様の「早くチームの力になりたい!」「全力でボールを投げたい!」という気持ちに寄り添う丁寧なカウンセリングを行っています。 初回は丁寧なカウンセリングと検査を行いますので、お着替えも含めて約60分〜70分ほどお時間をいただいております。2回目以降の目安はおよそ30分〜45分程度です。


投球動作で痛みが出る