母指CM関節症


 

こんな症状でお困りではありませんか?

  • 親指の付け根が腫れて痛む
  • 瓶やペットボトルのふたが痛くて開けられない
  • ドアノブを回す時に痛みがある
  • 物をつまむ時に痛みがある

CM関節症はどうして起こるのでしょう?

そもそもあまり聞きなれない「CM関節」ですが、一体どの関節のことを指すのでしょうか?
CM関節とは、手の甲に位置する中手骨と手根骨との間の関節のことを言います。
このCM関節の中でもとくに親指のCM関節に、
使い過ぎや加齢を原因として、関節軟骨がすり減ってくることで起こる疾患を「CM関節症」と呼ぶのです。

 

 

 

CM関節症の症状

母指CM関節は、手の甲の親指側の骨(第1中手骨)と手首近くにある大菱形骨との間にある関節で、主に物をつまむ動作やビンのふたを開ける時など親指に力を入れる必要のある動きを担います。

このCM関節の軟骨がすり減ってくると、CM関節に負担のかかる動きで痛みが出ることになります。
痛みの強い時には、CM関節部分に熱感を触知し、圧迫するだけでも痛みを感じたりします。

このため、どんぶりのような食器を洗う際に、親指を器の淵にかけることで痛みがあったり、ビンやペットボトルのフタを痛みのために開けられなくなったりと、日常生活動作に支障をきたすことになります。

CM関節症への施術

こばやし接骨院_エコー検査関節にかかる負担を軽減し、なるべく休ませてあげるために、テーピングや簡単な装具(サポーター)を使用します。

テーピングやサポーターを装着することは、関節を安静肢位に保つだけでなく、親指を動かす時に関節を正しい位置に保つことにもなります。
就寝中も含めて2ヶ月はしっかり装着していただくことで、とくに急性期の方では、痛みを相当程度軽減させることも期待できます。

またドイツ徒手医学による関節モビライゼーションを行うことで、関節のアライメントを整え、円滑な動きを促進します。
これにより関節の滑らかな動きを取り戻し、手を使う作業でも痛みのない状態を作っていきます。

こじらせると厄介な「CM関節症」
早めに施術を始めることで、「痛みで手を使えない…」というような状況を防いでいきましょう!

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